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ごぶさたー

いやー2ヶ月ぶりのブログ!
どうもお久しぶりです。

4.5月、とバッタバタしておりました~
ヘアメイクのお仕事をしていて思うのは、この仕事の波が荒波やら小波やらで、
日々は知らず知らず経っているもので、もう6月!
そして梅雨いりらしいですね。
昨年よりも20日も早いというのには、ちょっと考えてしますものがありますね。
地球がどうなってるのかなんて、知ってるようで知らないけど、
やっぱりこの気温のおかしさは身体にもびしびし伝わってきますね。
少しずつ、やれることはやっていこうと、この日々で感じています。

さてさて、日々のお仕事はヘアメイクという作業。
ひとりひとりに向き合い、似合わせていく作業。
いままでのヘアメイクとしての目線は、

「綺麗にしてあげたい。」

・・・とか

「笑顔で帰って欲しい」

・・なんて思って、それが心を込めることだったけど、
最近はまた変わってきました。

ただ目の前にいるこの人に、似合わせてあげたらいい。
骨格や表情やキャラクターはみんなそれぞれ。
なりたいイメージもまた、それぞれ。

・・だけど、その中にも 「似合う」 、という絶対があると実感しています。
ひとりと向き合い、メイクアップを施していると、自然に似合うメイクアップになっていく。
私がメイクをしていくと最近よく言われるのは、

「メイクを凄くしているように見えるのに、自然・・」

その言葉を多く言っていただけるのは本当に嬉しくて、
わたしが、漠然とも目指しているところだったから。

メイクアップをするのは、肌の上に「乗せる」わけだから、
「濃く」なると思われがちです。

でもね、それは違うんですよ。
骨格や筋肉、そしてお肉のつき方も表情も皆、違う。
左右のカタチも違う。
その全体を把握しながら、メイクアップを進めていくんです。

骨格がへこんでいたら、そこをファンデーションでふっくら見せることも出来る。
皺のある部分には、付け過ぎずにパールの光で誤魔化すこともアリ。

どの部分を、どの程度隠せばカバーできるのに自然に見えるのか。
そして、その部分によってファンデーションの厚さも違くするだけで、ナチュラルに見えるのか。

付けているのに自然に見えるテクニックは、いくらでもあるのですよー。


「 ナチュラル 」


・・とは、薄付きのメイクアップ。
という意味だけでは無い★

薄付きに見える重なり合っているメイクアップもあるのだー!
そして、そのテクニックがつくと、メイクって楽しくってしょうがない。


4月から学生に教えているのですが、
先日、彼女たちのひとりが、

「 メイクってすご~い! 」

って言ってくれてすごく嬉しくて。
その一言にわたしの熱意もアップするわけで、相乗効果。
わたしは単純だー。
わたしが学生だったころ、先生に教えてもらって凄くハマってしまった授業内容を目指して
進めている最中だったから、余計に嬉しかった。

想像してカタチにする。

最初から、それを一貫して進めている。
想像することは、すっごい楽しいことなんだから!
想像することで、自由になるって皆に知ってほしい!

その中で、形になるか否かはその人それぞれの練習にかかっている。
授業は、楽しくさせること!
こんなのがあるんだってことを魅せてあげること。

だから私のデモンストレーションはこの10年のメイクアップの集大成だ。

私が見せた仕上がりは、彼女たちの反応ですぐに分かってしまうから。



先日、フジコ・へミングのピアノソロリサイタルを観てきた。

本当に久しぶりに心が揺れた。
心が震えているのが、自分自身感じることが出来た。

日々の仕事は現実的なことばかりだけど、
「 感じる 」ことが、どれだけ日々の栄養になるかってことを実感した日だった。

もっともっと、栄養を摂ろう。
私の栄養素は、音楽を聴くこと、浴びること、感じること。
その場所に身をおくこと。

忘れてはいけないそのことを大事に、大事に覚えておこう。

20060930165636.jpg




2008.06.02(Mon) - 展示会





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